
駐車場、門扉やフェンス、階段やアプローチ、植栽などを調整し、動線や視線を整理し、建物とエクステリアが調和するように組み合わせることのほか、街並みとの調和も考えて、まとまりのあるファサードをつくることが望ましいと言えるのです。

と、いろいろなことを考慮しつつ、お施主様の要望を満たす事とデザインを多角的にとらえながら設計し工事を行うわけです。お施主様の判断に委ねつつも、全体を見ながらのアドバイスは欠かすことの出来ない仕事です。工事のメリットやデメリット、出来ることや出来ないことを説明しながら決定していきます。
そして、その外部空間は住む人にとっての心地よさばかりでなく、道往く人にとっても心地よい空間であることが求められるようになってきています。
そういう意味でもこのSi邸は、奥様の育てているバラや草花がステキで、リフォーム工事の前から周囲の目を楽しませる庭であったため、たくさんの方に見られながらの工事となっているのです。
