
デザイン上とコンクリートのヒビ割れ防止のための誘発目地を兼ねてのレンガ敷き、石貼り、ワイヤーメッシュ敷きを済ませ、万全の準備をもって生コン打設日を向かえました。養生テープは湿気を含むとはがれやすいので、汚したくないところへの養生は当日行いました。

上の写真は、10時半に生コン車が来て1時間後の様子で、4.5立米のコンクリートの流し込み、均し、タッピング作業を終えたところです。
生コンもただ均しただけでは綺麗な仕上がりにはなりません。タッピングと呼ばれる専用の道具を使って、コンクリートの上からパンパン叩くと中に含まれている空気が抜かれ、コンクリートが締め固められることによって強度も高まります。また。叩かれる事によって骨材(砂利)も均一に下がり、表面に浮いてくるセメント成分の濃度も均一になるため、金ゴテ押さえ仕上げなどが綺麗に仕上がるのです。

コンクリートの乾き具合を見て、金ゴテで押さえながら仕上げていきます。この作業を何回か繰り返えし、土間コンクリートが打ちあがります。
夏は乾くのも早いので時間との闘いとなるし、冬は反対に乾く速度が遅いので待つ時間が長くなるのです。今日は気温の割には乾きがゆっくりで、4時過ぎまでかかってしまいました。
左官さん、お疲れまさでした。
そうそう、今日の生コン車の運転手さんは若い女性でした。優しい気配りのある仕事ぶりで、高感度アップです。頑張って長く続けて欲しいと思いました。
